新発田市議会 2021-06-16 令和 3年 6月16日社会文教常任委員会−06月16日-01号
その下の一般管理費は、国の税制改正に対応するために、国保システム改修委託料について補正をお願いしたいというものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、57ページをお開き願います。説明欄、職員給与費等繰入金は、今ほどご説明いたしました職員給与費及び一般管理費に係る一般会計からの繰入金の調整分でございます。 説明は以上でございます。
その下の一般管理費は、国の税制改正に対応するために、国保システム改修委託料について補正をお願いしたいというものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、57ページをお開き願います。説明欄、職員給与費等繰入金は、今ほどご説明いたしました職員給与費及び一般管理費に係る一般会計からの繰入金の調整分でございます。 説明は以上でございます。
上段、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の13節委託料でございますが、国保システムのオンライン資格確認機能の追加に伴う改修を予定しておりましたが、国におきましてシステムの使用が構築できなかったということによりまして、システム改修が今年度中に実施できなくなりましたので、その改修に係る経費を減額するものでございまして、またマイナンバーを活用した情報連携の標準仕様の改定によりまして国保システムの改修
前年比701万9,000円の増は、主に職員給の増や新たに始まるオンライン資格確認の導入準備のための基幹系国保システム改修委託料によるものでございます。 2項徴税費は、国民健康保険税の賦課徴収に係る経費でございます。 296ページ、3項運営協議会費は、国民健康保険運営協議会に係る経費でございます。
1款1項1目一般管理費541万3,000円の増ですが、次ページ説明欄1の職員給与費300万円の増は4月の人事異動により不足する分を増加するものであり、2の総務管理一般経費は令和3年3月から始まるオンライン資格確認の既存の基幹系国保システムを対応させるための国庫補助10分の10の改修委託料241万3,000円の増によるものでございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の国保システム改修業務委託料でございますが、9月26日付の厚生労働省からの通知によりまして、外国人被保険者の在留資格及び在留期限日を取得する機能を国保情報集約システムの連携項目とするシステム構築を本年度中に行う必要が生じてまいりましたので、その構築に係る改修費用の4万2,000円をお願いをさせていただくというものでございます。
次の一般管理費は、臨時、パート職員賃金のほか、国民健康保険業務電算委託料、平成30年度に向けた国保システム改修委託料などが主なものであります。 次に、42、43ページをお願いいたします。2項徴税費は、臨時職員の雇用に係る人件費のほか、保険税の仮算定及び本算定の納税通知書の印刷費や通信運搬費が主なものであります。
広域化に向けた事務処理システムの準備作業でありますが、国保システムの改修を行い、10月に国保事業費納付金算定に必要なデータを県に提供したところであります。今後も、国保連とデータ連携を行うためのシステム改修が必要でございます。また、県内市町村との事務事業の協議を進めながら、新制度へ移行してまいります。 次に、介護保険の新総合事業の関係でございます。
このシステムに、納付金等の算定に必要なデータを提供するための、現在使用している国保システムを改修する必要があります。28年9月をめどにデータ提供の試験が実施されることから、7月から8月にかけて改修を行うものでありまして、それから平成27年度退職者医療交付金の額確定に伴う超過交付額返還の補正でございます。
1款総務費100万円の減につきましては、委託料のうち国保システム改修費用について実績により減額するものです。 2款保険給付費3,800万円の増につきましては、本年度給付実績により一般被保険者療養給付費を増額するものでございます。 続きまして、歳入をご説明いたしますので、6ページをお願いいたします。
組織を挙げてのやはり住民税機能システムということになりますと、これ、福祉のほうも関連しますし、保育料とかですね、いろんな介護保険とか、それから国保、後期高齢とかですね、いろんなとこの所属に反映されるという極めて重大な心臓部でありますので、ここら辺の管理、これが逆に、住民税システムが変わったことは、もちろんみんな知らせてもらわなきゃなりませんが、これから逆に、国保システムがこういうふうに変わったんだからということで
私は、さらに成人病など慢性疾患の方で、調剤費負担の減に結びつく方を対象としたジェネリック薬変更差額通知の実施を提案をし、これを求めてきたのですが、10月に行われた国保システムの変更に伴い、これを実施したいとの予定は、その後どうなっているのでしょうか。現時点では、これを実施したとの声を聞いていません。これがさらに未実施というのであれば、私は燕市が単独で実施に踏み切ることを求めたいと思います。
補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整、国保システムの改修経費であり、事業勘定では、歳入歳出それぞれ502万7,000円、施設勘定では、歳入歳出それぞれ55万3,000円を追加したいというものであります。 議第20号議案は、平成22年度新発田市老人保健特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。
次に、健康福祉課長より、国民健康保険特別会計繰出金は、18年度療養給付費等負担金返還金及び国保システム改修費に充てるものであります。地域活性化支援センター事業は、NPO法人ほっと妙高がパン工房で使用する車両の購入の助成であります。障がい者在宅サービス支援事業は、介護や訓練等の給付費を増額するものでありますとの説明を受け、審査に入りました。
1款総務費、1項1目一般管理費1億1,682万2,000円、2項1目徴税総務費4,431万3,000円は、職員人件費のほか、医療給付の適正化事業、国保システムサービス委託料、法改正に対応するシステム改修委託費及び収納業務費等の事務的経費を計上しました。
最初の総務費1億5,184万4,000円は職員人件費、一般事務経費等ですが、前年度に比べて4,029万4,000円、21%の減で、その主なものは、医療制度改正に伴う国保システムの修正等が終了したことによるものであります。
1款1項1目一般管理費1億607万9,000円、2項1目徴税総務費4,410万2,000円は、職員人件費のほか、医療給付の適正化事業、国保システムサービス委託料、法改正に対応するシステム改修委託費及び収納業務費等の事務的経費を計上したものです。
国としては、これらを是正するための措置として法改正を行い、自己負担限度額の特例措置、いわゆる各医療保険の自己負担限度額を、それぞれ本来の2分の1を負担するということでございますけれども、が実施されることになりましたので、当市の国保システムも特例措置に合わせた改修を行う必要が生じてきたものでございます。
最初の総務費1億9,213万8,000円は、職員人件費、一般事務経費等ですが、前年度に比べて3,976万1,000円、26.1%の増で、その主なものは医療制度改革に伴う国保システムの修正費用であります。
1款1項1目一般管理費1億726万6,000円は、2項1目徴税総務費4,873万円は、職員人件費のほか、医療給付の適正化事業、国保システムサービス委託料、法改正に対応するシステム改修委託費等の事務的経費を計上したものであります。 432・433ページの、3項1目運営協議会費については、特に申し述べることはございません。
市民課長より、本案は、後期高齢者医療制度創設に伴う新システム構築費用及び、後期高齢者医療制度の創設及び医療制度改正に伴う国保システム改修費用に係る国民健康保険特別会計繰出金について、補正をお願いするものです。なお、後期高齢者医療制度運営事業のうち、今回補正した後期高齢者医療システム新規構築委託料1930万円につきましては、年度内に完了が見込めないことから繰越明許費の設定を行うものです。